個人向け医療保険

メディカル総合保険

日額補償から実費補償へ
「入院1日あたりの補償」から「実費の補償」の時代へ

実費補償日額補償
実費補償の場合 日額補償の場合
あなたはどちらにご加入ですか? メディカル総合保険 一般的な「入院日額10,000円」医療保険の場合
メディカル総合保険 VS 日額補償 治療費用100万円
入院日額3,000円
手術保険金・・・
3万円・6万円・12万円
入院日額10,000円
手術保険金・・・
10万円・20万円・40万円

40歳男性が入院により
差額ベッド代
10,000円の個室

入った場合

月払保険料 4,350円 5,410円
差額ベッド代(実費) 10,000円 0円
入院保険金(日額) 3,000円 10,000円
諸雑費(日額) 1,100円 0円
実質の入院日額 14,100円 10,000円
入院治療費用 ×
高度先進医療費用 ×
最新医薬品投与費用 ×
入退院時の交通費 ×
ホームヘルパー雇入費用 ×
託児所・保育園等への預入費用 ×
親族付添費 ×
セカンドオピニオンアレンジサービス

 
メディカル総合保険VS日額補償 実費補償の場合 日額補償の場合
メディカル総合保険 一般的な 「入院日額10,000円」医療保険の場合

動脈硬化症により3週間入院

レーザー血管形成術(技術料) 392,000円
治療費用(高額療養費を除いた額) 74,890円
差額ベッド代(10,000円×21日) 210,000円
食事代(780円×21日) 16,380円

合計実費負担額 693,270円

治療費用100万円
入院日額3,000円
手術保険金・・・
3万円・6万円・12万円
入院日額10,000円
手術保険金・・・
10万円・20万円・40万円
左記負担額全て
693,270円
 
諸雑費(1,100円×21日)
23,100円
 
入院保険金
63,000円
入院保険金
210,000円
手術保険金(10倍)
30,000円
手術保険金(10倍)
100,000円
※総医療費50万円、自己負担額15万円「一般」区分で計算した場合
(注)上記は10,000円の差額ベッドを利用し、かつ高度先進医療を受けた場合の保険金のお支払い例ですので、実際にお支払いする保険金の額は、利用された差額ベッド代および高度先進医療の有無により異なります。
合計 809,100円 合計 310,000円

AAAリスクマネージメント 取扱保険会社一覧

AIG損害保険株式会社 大同生命保険株式会社 あいおいニッセイ同和損保 三井住友海上 メットライフ生命 損害保険ジャパン株式会社
三井住友海上あいおい生命 SOMPOひまわり生命保険株式会社 セコム損保
▲ このページの上部へ